女って…恐い!
20時ごろの話。
周りの同僚はあらかた帰ってしまったと思いねぇ。
会社に残っているのは…ヌシ、素Guiterさん、UnderWood…そして、俺。 合計4人。
そこに、ひょっこりと現れたのは出向中のHurryMan(新人、♀)。
以下、ドラクエ風でお楽しみください。
チャックの攻撃! 「ん?こんな時間にどーした?」
HurryManは魔法を唱えた! 「いや〜、(愛しの)EightMan(同じく新人。♂)に会いにきたんデスヨ〜(はぁと)」
しかしヌシには効かなかった!
素Guiterさんは苦笑いだ!
UnderWoodは笑いころげている!
チャックは引き潮気味だ!
UnderWoodは笑いながら魔法を唱えた! 「…そ、そっか〜。でも奴は課のみんなと呑みに行ったよ」
HurryManは魔法を唱え返した! 「…知ってますぅ〜。 一目だけでもと思ったんですケドネ〜」
…チャックたちは沈黙した!
素Guiterさんは勇気を振り絞って魔法を唱えた!「俺も今から(みんなのとこに)行くけど…一緒に行く?」
HurryManは考え込んでいる!
素Guiterさんは一瞬の隙を突いてルーラを唱えた!
素Guiterさんは逃げ出した!
(…その後、数分の時間が流れた…)
突然!HurryManはパルプンテを唱えた!
HurryManはテンションが上がった!
HurryManはまたもやパルプンテを唱えた! 「そーだ!今のうちにHill先輩の残り香を嗅いどこ〜っと♪」
しかしヌシには効かなかった!
UnderWoodは1024のダメージを受けた! って言うかめちゃめちゃウケてる!
チャックはこのことを日記に書くことを誓っている!
…ってかさ。
先輩の残り香を嗅ぐってど〜ゆ〜ことよ?
先輩の座席のクッションを取り出して、それを鼻先に近付けて深呼吸をするって…ど〜なのよっ!
いや。 ど〜かと思うよっ!!!
(Hill先輩、ごめんなさい。 俺には止められなかったとです。)
(…でも、正直ベースな話…俺がやられなくて良かったと思いましたでしたです(笑)