2005-12-23 真実 戯言 母親とこたつでお茶を飲んでいたときのこと。 母親は言いました。 「あんたさぁ、もし結婚したとしたらさ、どこらへんに住もうと考えるよ?」 俺は思ったね。 『ぉぃぉぃ、母ちゃん、老後の心配かぃ? 結婚どころかそんな相手もいない俺にその質問はちとキツイぜ。 しかし…ここは余計なことを言わないほうが得策だな。』…と。 (この間、約0.2秒) そこで俺は言いました。 「母ちゃんよ。心配するな、結婚の予定なんざないからよ!」と。 すると母親は「いや、それは困る!」と即答。 …なんかムカつく(-_-#)