他己分析からの自己分析

人には4つのカテゴリがある、って言うでしょ?
 

『自分しか知らない自分』、『他人しかしらない自分』、
 

『自分も他人も知っている自分』と、『誰も知らない自分』。
 

この4つ。
 
 
 

『自分しか知らない自分』ってのは…ま、置いておこうw
 

まだ書きたくないし、書いたところで信じてもらえないだろうし。
 
 
 

ちょっと書こうと思ったのは…『自分も他人も知っている自分』。
 

これって厳密には2つあってさ。
 

『文字通り、自分も他人も知っている自分』と
 

『自分も知っているんだけど、他人には自分が知っていると思われていない自分』とがあると思うわけ。
 

(む…わかりにくい?)
 

結局は『自分も他人も知っている自分』なんだけど、
 

『チャックは知らないかもしれないけど、お前はこういうとこあるぞ!』と言われると、
 

『いや、わかってるよ』と、心の中では思ってしまうことがたまにあるわけ。
 
 
 

ど〜でもいいような言葉尻や日本語が気になってしまったり、
 

空気読まないで妙なテンションで乗り込んできたり、
 

デリカシーのない言葉を平然と吐き出してみたり…。
 

他にもいろいろと欠点があることも分かってるんだけど、これがど〜にも治らない。
 

(にも関わらず、仲良くしてくれる友達にはとても感謝してるんだけどさ)
 
 
 

一応さ、そういう欠点を隠す術も(少しは)知ってるし、実践することもあるんだけど、
 

敢えて、欠点をさらけ出すような真似をすることもあるし。
 

きっと傍からみたら迷惑千万な奴だろうな、とw
 
 
 
 
 

何を言いたいのかわからなくなってきたな。
 
 
 
 
 

ん〜。
 

ようするに、だ。
 

きっと中距離で打ち合うくらいの距離感ってのが、
 

最適なのかもしれないな〜と、我ながら思ったわけ。
 

逃げてる、避けてるだけかもしれないけど。
 

んでもって、ちょっと淋しい気もするけどw
 

だけど、これはこれで一つの事実だしな。
 
 
 

オーケー。
 

もう、寝る。