メガテンとフェルメール
メガテン…店頭での予約できなかった…(ToT)
悔しい(?)ので、ネットで予約。
お金も払ったし、あとは届くのを待つのみ!
ちょー楽しみ。
東京都美術館で開催中の『フェルメール展』に行ってきた。
フェルメール…あんまり詳しくは知らなかったんだけど、
どーやらレンブラントあたりとも関係があるらしい。
(師事したとかではなく、光と影の使い方?を発展させたとかさせてないとか)
で。
とーぜんのことながら、お目当ては『真珠の耳飾りの女』(『青いターバンの女』。
ところが、コレがなーい!
これにはちょっとショックを受けました。
んでも、噂通りの『光と影の使い方』をた〜っぷり堪能してきました。
影を上手に使うことで、光の部分ってのは際立つんだなぁ〜と
ぼんやりと感動してきやしたw
さらに、光の当たる部分を明確に描くことで、
それは強烈な印象に変わるってことを感じたよ。
あんなに素敵な絵を、今から300年以上も前に描いた人たちがいるなんて
ほんっっっとにスゴイよな。