風向きの読める男

最近、ちょっと気になることがある。
・・・もとい。
ちょっとどころか、相当気になることがある。
 
 
 

ワタクシ、もう33歳も半分以上経過しているのですよ。
あと5ヶ月もすると34歳。
あ、誕生日プレゼントは前後半年間は受け付けております。
 

ってそうじゃない。
 

33歳だの34歳だのって、世間一般からすると大人に分類されるわけ。
大人ってのはかなり広範囲に渡る言い方だな。
オッサン…Yes!オッサン!Viva Ossan
 

えぇ、立派なオッサンですよ。
オッサンともなると、それなりに考えなければいけないこともあるわけです。
 

例えば…
赤系やピンク系の服は着ちゃいけないな〜とか
季節毎に発売されるチョコレートを真剣に吟味しちゃいかんな〜とか
誰も見ていないからと言ってこっそりスキップなんぞしch(以下、略)
 

ま、そういった諸々の行為は、今後徐々に自粛していけばいいと思います。
それが大人の対応というものです。えっへん。
 
 
 

それよりもなによりも気になることです。
 

年齢の増加と共に増すと思われるものがあるじゃないですか。
年「齢」の増「加」と共に増すと思われる…にほひ?匂い?臭い?
エス!加齢臭!
 
 
 

これがワタクシのポップでキュートな肉体からダダ漏れしていないか?
というのが気になることです。
 

当然のことながら、それなりには気を遣ってるつもりではいます。
と言っても、ごくごく当たり前のことばかりですけど。
(毎日風呂に入る、毎日枕カバーを変える、靴は2日以上連続で履かない、等)
 
 
 

でもさ、これって自分では気付かないらしいぢゃん?
となると、他人に気づいていただくしかないぢゃん?
でもこういうことってなかなか指摘しにくいぢゃん?
ぶっちゃけはっちゃけど〜なんざんしょって話ですよ。
 
 
 

と、いうわけで。
ネタだの冗談だのはいらない!
誰か、ホントのところを教えてくださいっ!
 
 
 

もし、キツイにほひを発しているようでしたら、
それなりに対策を講じたいと思います。
 

必要最低限の外出のみに制限をします!
ど〜してもモノの貸し借りなどを行わねばならない場合は郵パックを利用する!
人と会わなければならない場合には、最低3mは離れる!
そして当然のことですが…風上に立たない!
 
 
 

オーケー!
俺の目標は「空気の読める男」ではなく「風向きの読める男」だな!
頑張らねば!