A HARD DAY'S NIGHT.

タイトルはビートルズのナンバーから拝借。
なにせ、今日はこの曲が頭の中をヘビーローテしてたもんでね…。
 


土曜日のこと。
花見に向かう途中、お客さんから電話が入ったのですよ。
なんでも、システムでいくつか動かない部分がある、とか。
で、今日はそいつの対応に行ってきたわけですが…これが思いの外大変だったわけですよ。
元の仕様がわからないってのが一番の理由なんだけど、不具合の影響範囲やら、そうこうしてる間に別のシステムでの不具合やらの対応で…。
気付けば朝食どころか昼食すら摂らないまま、19時すぎ。
まぁ、20時を過ぎたあたりで、お客さんがご好意でお弁当を取ってくださったのでよーやく空腹を満たせたわけですが。
(土曜日が1食半、日曜日が1食、月曜日が1食って…やばくね?)
 

不具合対応については、先輩の助けもあってどーにかなったけど…既に時計は22時半すぎ。
一旦帰社、そっから帰宅すると…0時半すぎ!?
あーもぅ、イヤっ!






…で、話は終わらない(笑
夜はまだまだこれからでぃ。
 

家に着いたら着いたで、我が弟がまだ起きていたわけ。
で、疲れて帰ってきた俺に、「お茶でも飲む?」とか言うわけですよ。
『お!気が利くねぇ』なんて感心してたら…これがプチ落し穴!
 

奴はあろうことか、缶ビール(500ml)を開けはじめやがった(笑
まぁ、久々だし…いっか。 と考えて俺もお茶を飲みつつ奴の語りを聞いていたわけ。
 

仕事の愚痴やら、買ってきた服の話やら、音楽の話やら…気付けば時間は2時半。
ってか二人とも明日仕事なのに、深夜2時半まで語るってのはど〜かとおもうよっ!
 

いや、それ以前にだ。
あの時間から500の缶を3本立て続けに空けるなんて…あんた、偉いよ!>my brother.
 


…よーするに、だ。
俺、眠れなくなっちまったぃ…(T_T)
どーしよ。。。