Noと言える日本人
Noと言える日本人になりたい、と思うのですよ。
未経験のことに挑戦することの大切さとか、
できなかったことに再挑戦するアグレッシブさとかが
大切なことと言うのはわかってますよ。
でもね…それと同時に『適材適所』ってことも大切なわけ。
ん〜…。
よ〜するに、だ。
もうぜ〜〜〜〜〜っっったいにやらないと決めていた、
結婚式or二次会の余興だとか司会だとかの依頼がきたのですよ。
ワタクシ、大人気ないくらいに拒否!拒否!!拒否!!!
あまりの拒否っぷりに、友人カップルも苦笑い。
ってかさ〜、彼らも俺にできないことくらいはわかってるはずなのですよ。
前回、前々回と、俺のダメっぷりは観ているはずだしっ!!!
っつ〜わけで『表に出ないこと』を条件に協力する、ってことで納得してもらいました。
司会だとか、余興だとか、人前に立って何かをすることはできなくても、
受付だとか、カメラ回すだとか、席次表を作るだとかってことはできます。
裏方的な仕事? どんとこいです。
…こんなダメな奴で、ほんと申し訳ないと思いつつ、
心より、お祝い申し上げちゃるぜっ!!!(まだ、先の話だけど)