ゆとりな女 Return.
昨日〜今日に渡って『おめでとー』と
メールやら電話やらカキコをくれた人たち…
ほんとにありがとう!
ワタクシはほんまに幸せもんですわぃ。
・・・閑話休題・・・
ってなわけで<ゆとりな女 Return.>です。
ちょいとこれから春日部まで出掛けるので、軽〜く更新。
7月に入って31期生の皆様が入校してきました。
(俺ら4月入校生は30期生)
今回はど〜やら介護関連の仕事をされていた方が
何人かいらっしゃるそうです。
Aさんは1年ほど介護の現場でパートとして働いていたそうですし、
Bさんもアニマルセラピーのようなことをしていたそうで、
老人ホームなどを訪問したことがあるようです。
そういう話を聞くと、ワタクシの同級生たちも
「おぉ!それはスゴイ!いろいろ教えてください!」と
会話が弾むわけです。
と、そこで我らが『ゆとりな女』の登場ですよ。
彼女は31期生の方に言いました。
(ちなみにこの方はワタクシはもとより、ゆとりな女よりも5〜6歳年上の人)
「他に介護関連の仕事をしていた人はいないんですか?」と。
すると尋ねられた31期生の方は言いました。
「えぇ、他の方々は介護とは無関係のお仕事をされていたそうですよ」と。
うん、ここまではオーケー。さしたる問題のない会話だと思う。
問題はココからですよ。
間髪入れずに、ゆとりな女は言いました。
「なんだ・・・ずぶの素人か」と。
…ど〜かとおもうよっ!!!
そりゃ〜、確かにそうかもしれないけどさ。
そりゃ〜、ゆとりな女は前職が介護事務だったから、
俺なんかに比べれば、知識はあるだろうけどさ。
でもさ。
でもさ・・・
そんな言い方はなくね?
これからも『ゆとりな女』の発言には要チェックです、はい。