サッカー日本代表>超えられない壁>俺
体調が恐ろしく悪い。
いや、正確には悪かったわけなんですが。
昨日ね、ど〜しても片付けなければならない課題がありまして。
それを涙目になりながら片付けていたわけですよ。
時折、父ちゃん&弟がサッカー日本代表を応援する歓声を聞きながら、さ。
ところが、ど〜にも眩暈が止まらない。
ロマンチックが止まらないどころの騒ぎぢゃないくらい止まらない。
そのうち、両手が痺れてきたり、かる〜く意識が途切れてみたり…。
これはヤバイっ!
ってことで、早速父ちゃんと弟にヘルプを要請したわけです。
俺「(かすれるような声で)おーぃ…」
弟「・・・うわっ!惜しい!」
父「あ〜、なんでもう一人いないかな〜!」
俺「(さっきよか声を大きく)おーい!」
父「ん?日本のボールか?」
弟「最後に(サウジが)触ったよね?」
俺「ちょっとー、ものすっごい体調悪いんだk」
父&弟「ちょっと、待て!今、いいとこ!」
・・・うん、役に立たない。
しゃーないから、途切れる意識&両手の痺れと闘いながら、
ど〜にかこ〜にか課題を片付けました…。
終わったらバタンキューでしたけど。
一晩寝ても元気にはならなかったけど、
お昼くらいにはど〜にか持ち越しましてね。
冷静になって考えてみると、両手が痺れてるときって
びっくりするくらいに血の気が引いてたんですよ。
意識が途切れたのも、血が脳まで行ってなかったからかな〜なんて。
・・・貧血?
極度の貧血?
おーけー。俺、レバー食うよ。プルーンも食うよ。
父ちゃん&弟を恨みながらw