ど〜かとおもうよっ!<いい加減すぎるH君>

ぼんじょるの。
 

実習先の施設で、利用者さんに外国人だと思われていたチャックです。
 

「茨城と鹿児島のハーフなんですよ♪」と笑顔でお答えしたところ
 

「ほら、やっぱりそうじゃないの〜!そう思ったのよ〜」ですって。
 

なんぢゃそりゃ?
 
 
 
 
 

昨日、小学生の頃の知り合い(K君)から電話がありました。
 

知り合い…いや、昔は仲良かったんだけど、色々あって今は知り合いってわけでして。
 

K君の用件ってのは、同じく小学生の頃の知り合い(H君)の結婚話。
 

このH君ってのも、昔は仲良かったんだけど、色々あって今は知り合いtt(ry
 
 
 

要するに。
 

H君が結婚するにあたり、その前にH君が彼女を俺らに紹介したいとか、
 

披露宴に行けるかとか…まぁ、それに関連する話。
 

…のはずだけど、俺とK君で聞いている話が全然違う。
 
 
 


K「チャックさ、Hが彼女を紹介したいって言ってたろ?」
 

俺「うん、聞いた」
 

K「んぢゃさ、31日の何時にどこだって聞いてる?」
 

俺「は?31日なんて聞いてないぞ。また連絡するって言ってたけど?」
 

K「・・・31日でチャックはノリ気だと聞いてるけど?」
 

俺「いやいやw ノリ気ぢゃねぇしw 31日なんて聞いてねぇしwww」
 

K「ん〜…じゃあさ、披露宴の話は?一緒に行けるか?」
 

俺「おーい!俺、披露宴どころか二次会にも行けるなんて言ってねぇぞ」
 

K「…マジか?」
 

俺「マジ」
 

K「え〜!だって俺、チャックも来て祝辞を述べるtt」
 

俺「んぁ?スピーチ?それ、初耳。」
 

K「俺はチャックがスピーチを喜んで引き受けたと聞いたぞ!」
 

俺「は?」
 

K「でもって、俺に祝辞の話がきたから、チャックがやるなら俺も何か考えようかと…」
 

俺「知らん!頼まれるも何も聞いてねぇし」
 

K「・・・・・」
 

俺「そもそも、ついこないだまでHに彼女が出来た話も知らんかったしな」
 

K「・・・・・」
 

俺「ってか、それ以前にHは俺の携帯番号すら登録してなかったぞw」
 

K「Hさぁ…ほんとに結婚するのか?」
 

俺「さぁ?それ以前に…Hの彼女は3次元か?」
 

K「ん?…2次元かってことか?」
 

俺「いや、妄想ぢゃねぇかって話」
 

K「・・・・・いやさすがにそれは」
 

俺「・・・・・ありえるだろ?」
 

K「・・・・・ありえるなw」

 
 
 
 
 

・・・H君が言う結婚が本当の話だとして。
 

その結婚まで2ヶ月を切ってるわけですよ。
 

それなのに、情報が全く伝わってこないって〜のは
 
 
 

ど〜かとおもうよっ!
 
 
 
 
 

いい加減過ぎるにもほどがあるかと>H君
 

結婚式がいつだかわからないけど、その日は仕事ってことにしよ〜かと思いますw