易者、再び

うちの母親が来月早々、ちょいと手術をするんですよ。
だもんで、うちの祖母がそれを非常に心配してまして…
俺に「おめぇ、もう一度オラを易者んとこに連れてけ」と言いました。
 

…えぇ、6月3日にも行ったアノ易者さんのとこです。(正確には神主さん)
 
 
 

ま、母親の占いの結果には祖母は満足したようなんでいいんですよ。
問題はその後です。
 
 
 

「神主さん…(俺を指して)これは孫なんですが…どうですかね?」と。
するって〜と神主さん、祖母に俺の生年月日を尋ねた後に言いました。
 

主「おめぇは…独身だな?」
俺「えぇ、そうです(なんで断定なんだ?)」
主「んー、おかしいな…」
俺「…な、なにがですか?」
主「去年あたり、良縁があったはずなんだがね」
俺「………」
 
 
 

えーと。
それ以降はそこそこ良いことを言われたので良しとしますw
 
 
 
 
 

…ってか、祖母の目的は後半だったんだと確信しました。
ま、逆らえない部分もあるんで黙っておきましたが。