覆る常識

『自分がAだと思い込んでいたことが、実はAではなかった!』
 

・・・そういうことってあると思うんですよ。
 
 
 

こないだ、2009年の手帳を買ったのですよ。
アーノルド・パーマーの手帳。
今年のとはちょいとデザインが変わってたけど、
内容的には問題なし!の素敵デザインを発見したので。
 
 
 

で。
 

このアーノルド・パーマー
俺は「ちょー有名!」「みんな知ってる!」と思い込んでたんですよ。
言うなれば、ラコステとか、ナイキとか…そのレベルだと。
 
 
 

ところがどっこいしょ。
案外知らない人が多いらしい。
会社の若い子に聞いても「知ってますよ!…アンブレ…ラ?」とか言う始末。
(ちなみに答えを教えたら「そんな名前だったんですか〜」だと)
 
 
 

と、ここで最初のテーマですよ。
『自分がAだと思い込んでいたコトが、実はAではなかった!』
 

この『A』に該当する部分は『有名』。
『コト』に該当する部分は『アーノルド・パーマー』。
 

よーするに「常識とか当然と考えていたことが覆った!」みたいなことって
とっても新鮮やん?ってなことを言いたいわけ。
 
 
 
 
 

・・・うん、ここまではOK?
 
 
 
 
 

ってことはだよ?
 
 
 

『みんなが変態だと思っているチャックは、実は変態ではなかった!』
ってことが言えるんぢゃないか?
 
 
 
 
 

・・・うん、ちょっと疲れてるのかもしれない。