空も飛べるはず

幼い微熱を〜下げられないま〜ま〜♪
 
 
 

っつ〜わけで、まだ若干身体が熱っぽいです。
なんなのさー!
 
 
 
 
 

で。
先日、火照った身体で頭がボーっとしてるときに思い出だしたんですよ。
一昨年、介護の勉強をしているときに
『効率良く体温を下げるには冷却する箇所が重要』って。
確か熱射病のことを勉強したときだったかな?
 

おでこに水枕(当てませんよー)ってのは一般的だと思うけど、
それ以外に脇の下や足の付け根などもポイントだったはず!
これは良い機会だからぜひとも実践しなければっ!って。
 

早速、3枚の冷えピタを用意。
おでこに1枚、両足の付け根にそれぞれ1枚ずつの計3枚をセット!
(両脇の下は…ちょいと抵抗があったので止めました)
んでもって、布団に入って楽チン楽チン。
 

・・・これ、ちょっと気持ちいいかも♪
少なくとも貼ってるときは気分が楽。
 
 
 
 
 

で、こっからが妄想。
 

これってさー、脈を冷やして徐々に体温を下げていこう!ってことでしょ?
血液の集まるところを冷やしてやれば、効率がいいんじゃね?って。
 

男にとって血液が集まるところって言ったら…そりゃ〜Mr.Dickしかないでしょ〜!
Mr.DickがFullにStandUpした状態を保ちつつ、
そこを集中的に冷やしたら、熱なんてあっという間に下がるんぢゃね?
 

うっは〜、俺ってば天才っ!!!
 

ポイントは、Mr.Dickは冷やすとSoftになっちまうってこと。
BurnしてSoftになっちまうなんてのはもってのほかなので、
必要以上の刺激を与えないようにすること。
つまりは活かさず殺さずの両方をやらなきゃならないのがつらいとこだぜ♪
 

実践するとしたら…こういうことです。
 

1:好みのAVを鑑賞しながら、Mr.Dickに水枕なり冷えピタなりで冷却
2:もしくは氷を口にした状態の異性に、ひたすら口でシテもら…(以下、自粛)
 

・・・ゴホンっ!
 
 
 

ま、熱で頭がボーっとしてるときってのは碌なこと思い浮かばないもんだわな。
ってか、実際には性欲すら減退しまくりだったし。
(もちろん、実践してません。してませんってばっ!)