But Not For Me

頭が働かないので、昔書いたモノをそのままコピペ。
特に意味はございません↓
 
 
 
 
 

…I was a fool to fall and get that way.
I hoe a lass and also lack of day.
Although I can't dismiss.
The memory of her kiss.
I guess she's not for me.
 
 
 

会社帰りにJazzを聴いていたと思いねぇ。
チェット・ベイカーの『But Not For Me』
男性ヴォーカルなのにかなりセクシー。
まぁ、ざっくりと訳すと
恋に落ちた私はバカだった。もうあの人は私のものではないのに
みたいな?
俺が感じたのは、ただただへこんでるという感じ。ちょいと切ない歌詞かなぁ〜って。
 
 
 

ところがどっこいしょ。
友達から勧められた小説の中に同じタイトルの話があったのですよ。
『But Not For Me』を聴きながら、『But Not For Me』と言う話を読む。
すんげぇ偶然!これだから人生は面白い。
 
 
 

…ってそ〜ではなく。
その本の中で『But Not For Me』は
あの人とのキスを忘れられないけど…あの人は私には似合わない
と言った感じで書かれてたわけよ。
(この場合の「似合わない」はちょっと自分を卑下した感じの意味ね。)
 
 
 

まぁ、どっちも結局は失恋を意味しているんだろうけどさ。
 

ただ…英語の捉え方(?)ってCase by Caseなんだなぁ〜って改めて思ったとさ。