新年

明けましてボンジョルノ。
本年もよろしゅう。
ちなみに、今年の目標は『死なない』です。
 

…と、ネガティブ寄りに振れている針をムリヤリポジティブ寄りに戻すべく、
ここ最近、気になっている『あるモノ』について考察したことを書いてみます。
奈良の日記? …うん、わかってる。わかってるよ。
 
 
 

ガーターベルトってあるじゃないですか?
女性下着で、主にセクシー担当部長的なアレですよ、アレ。
いつぞやの飲み会でこの話題になったのでふと気になりましてな。
 

あれって、レースやらフリルやらの腰蓑を装備した挙句、
そこから太ももまである薄っぺらい靴下的な何か…そう!ストッッッキン〜〜〜グ!
それをサスペンダーよろしくぶら下げてるでしょ?
 

これらをひっくるめて『ガーターベルト』と言うわけです。。。で、合ってる?
 
 
 

このガーターベルトの存在意義がわからないのです。
当初は、「ストッキングさんがズリ落ちるのを防ぐためのもの」であると
ぼんやりと考えていたのですよ。
 

しか〜〜〜し!
そもそも太ももまでのストッキングさん自体、
比較的需要が薄いとのリサーチ結果も出ています。
 
 
 

…ま、そのリサーチ結果ってのは俺の独自調査なんですがね。
 
 
 

ついでに、いくつかリサーチ結果を披露しますと。。。
「あんなの意味ないし!気分だ、気分!」 (そういうもの?)
「ん〜、わかんない。身体の矯正とか?」 (ほ、補正下着?)
「エロ以外の目的なんてないんじゃない?」 (…ちょっと納得)
「ズリ落ち防止以外には考えられないけど。。。」 (ほうほう)
「着けたことないからわかりません」 (奇遇だな、俺もだ)
「ノーパンにガータベルトのみってエロいよね」 (うん、そうだね)
 
 
 

…うん、やっぱり機能的なメリットは少ないね。
 
 
 

で。
そう考えたらばですよ。
あの腰蓑部分やらベルト部分やらをもっと有効的に利用してもよろしくってよ?
そしてその有効的な利用方法が広まれば、利用率も高まって、
世の男性諸君の気分やらなんやらいろんなものも高まって、うはー♪
ってなことになりかねません。
 
 
 

…と、ここまで書いたら飽きてきました。
wikiで調べたら、ずり落ち防止が目的だって書いてあったし。
ついでに言えば、ガーターベルト装着後にショーツを装着するのが正式な装着法とか書いてあったし。
(逆だとトイレの時に不便だろうなーと思っていたら、案の定だった)
 
 
 

2011年最初の日記ですら、この中途半端感。
ハンパねー!