墓参り
昨日、友達の墓参りに行ってきた。
まだ綺麗な墓石の前に立つとさ、
なんとも言えない寂しさに襲われちゃってな。
花を供えて、線香に火を付けて、手を合わせて…。
寒いから墓石に水を掛けるべきか悩んだけど、
どうせ坊主頭だからすぐ乾くだろ?と思って水掛けて。
もう2年も経ったのか、、、早いな。
「千の風になって」って歌があったでしょ?
あの歌はある意味正しいとは思うんだよ。
魂がお墓に宿るわけないし。
そもそも魂ってのがどんなものかもわからないしな。
それでもさ。
それは生きている人のエゴなのかもしれないけど、
お墓に魂が宿っていてほしいって願望もあると思うんだよ。
…うん、それだけ。
モノを書く気分ではないからこれくらいにしといたるw